僕が茨城に住んでいた頃、私のＷｅｂサイトをみてわざ
わざ千葉の市川から訪ねてくれた事が知り合うきっかけに
なったかーたさんのエスクード。
　会社の人に作って貰ったという巨大なマフラーから迫力
の排気音は未だにそれを超えるものを知らない。

　きうさんの友人で赤城・超難民キャンプから付き合いに
なるふっじいさんのギャラン。
　僕が初めて格好良いと思った三菱車かも知れない。
　彼はこのＶＲ−４で鹿児島でのＥ−ＡＣＴにも参加して
くれたありがたい友人である。

　新潟に初遠征したときに隣県富山から駆けつけてくれた
ICHIROさんのエスクードＳ。実はこの後、他のＳに会えた
ことがない。
　「Ｗｅｂサイトのお陰か狼駄さんとは初めてあった気が
しませんね」と笑ってくれた事を今でも忘れない。

　初めて遭遇したＶ６・２０００ｃｃのエスクードノマド。
　この車を初めてみたとき、同じエスクードでも僕の幌車
とは全然違うものだなと感じた。
　千葉に住む彼女は「君津苺狩り」を企画してくれた人で
ある。
　現在３代目を駆っている"aki"さんとは別人、念の為。

　１９９８年のＥ−ＡＣＴ忘年会に参加してくれた康さん。
　元々は直４のエスクードだが、あのメッキのグリルは
SUZUKISPORT製のモノに換装されている。
メッキグリルじゃない２０００ｃｃエスクードも格好いい
と、この時思った事が今の私の愛車にも反映されている。